weblogお試し:ワタシと<公>
このサイトをデザイン管理してくれているmi-projectさんのお勧めで、
みながすなるweblogなるものを使ってみます~。
これが使いやすければ、今後「かなねこめがね」や「セッション&
ワークショップ最新情報」はこれで更新しますので、今までとどっちが
読みやすいか、「コメント」の機能を使ってお知らせいただけると嬉しいです。
前回かなねこめがねを書いたのは3月半ば。
今は既に5月も半ば。その間香苗は修論書きに追われておりました~。
よーやく一段落したので、ずっと気になりつつ書けなかったことを
書いてみます。
で、今回のお題は、<ワタシと公(おおやけ)>。
考えるきっかけになったのは、やっぱりイラクの人質事件。
いまや世上の関心は年金問題にすっかり移っちゃったようなので、
なおさらちゃんとまとめておこう、という気持ちになっています。
私が考えたいなと思うのは、以下の3点です。
1)窮地にいる人たちを助けるため、あるいは実情を広く知らせるために
戦場に赴いた人たちに、たくさんの人が悪意を持ったのはなぜ?
2)国と国民の関係:国は国民にサービスする機関なのか、国民に
サービスさせる機関なのか?
3)被害者と加害者の間に一般的に見られるパターン
とはいえ、ちょっと風呂敷を広げすぎて今はまとまらなくなったので、
とりあえず出しちゃお。
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